Everything Counts -死ぬまでに語りたい31の物語-

『エブリシングカウンツ』という本の創作ページ by ねじまき

小説の表紙をどうしようか問題

自作の本の表紙絵

僕自身、絵がほんとにへたくそなので、
もし小説やエッセイを書き溜めたとしても、
本の表紙が描けないくて困るだろうなという話。

短篇小説の1編目を表に出す前に、
表紙絵は決めておきたいなというのが自分の中のの計画で。

 

よくあるインディーキンドル小説のように淡泊なものでも、
ちょっとチープな感じでもいいとは思うけど、

どうせならちょっとこだわりたいなと思って。

AIで出力したこの現代アートっぽい感じのも悪くないけれど、
自分の小説やエッセイの世界観と合うものがいいなと。

エブリシングカウンツ短編小説

 

電子書籍にするも、ニュースレターで配信にするも、
なにかしらビジュアル的なものは必要だしね。

 

なんか良いアイデアや、作ったことある方いたら
教えて頂ければなと。

 

everythingcounts.hatenablog.com

短編小説でやりたいことリスト

短篇小説について思うこと

個人的に、短編小説を読むのが好きなんだけれども、
・どういうところが良いのか、
・どういうことを心がけるべきなのか、
・読者がどういう気持ちで読むのか etc...

自分が書く前にまとめておこうかなと。(※思いついたら追記します)

  • 伝えたいことは1つのテーマに絞る
  • 導入部分の引き込みを重視する
  • 実験的な作品をたくさん作れるのがメリット
  • 有名な作家でも、短篇小説はわりかしハズれもある
    • なのでアマチュアの作品なんだから思いきって書いて
  • 理想はカート・ヴォネガットJr.の「スロットル全開」とか、「なんでもない日にピーナッツを持って」「虹をつかむ男」とか日常系だけどクスッと笑えるようなもの
  • サキの短篇のようにブラックなオチのやつも書いてみたい
  • カート・ヴォネガットJr.のSF過ぎないSF短編も理想。
  • 1つの作品が短い文、不要な形容詞や副詞を可能な限り削る

 

いま思いついたのはそんなところかな?
また追記していきます。

www.nejimakiblog.com

『エブリシングカウンツ』という小説の執筆過程を書くブログ

Everything Countsについて

どうも、ねじまきです。

このサブブログでは、『エブリシングカウンツ』という短編・エッセイ集の小説を書く過程を書き残していくブログです。

 

『Everything Counts -死ぬまでに語りたい31の物語-』の小説について | 世界のねじを巻くラジオ

 

どういう方向性で書いていくかまだ模索中なので、
そういうのも含めて書いていければなと。

まずはブログの導入として、まあこんな感じでやっていきます。

 

ねじまきブログもやってるので、よければこちらもどうぞ。

www.nejimakiblog.com